たまご孵化バグ捕捉2
どうも!
あれから更に色々検証したんだけど、Google Fitってスピードが遅すぎると測定されない?
ポケモンGOで距離が反映されるために時速11キロくらいで走ってたんだけど、Google Fitで全く反映されなかった…。
逆に時速15キロ以上とか早いスピードで移動すると反映される。
前々回の記事で「ポケGOで5キロ、Google Fitで5キロ進めば」と言ったけど、もしかしてポケGOとGoogle Fitで同時に5キロずつとか無理なのかもしれない。
ただのバグなのか、スピードの問題なのか分からないからこれからも検証していきますが、相変わらず標準省電力モードの時に進んだGoogle Fitの距離を、最適化モードにすると、進んだ距離がポケGOに反映されるの裏技は問題なく使えるので大丈夫だと思うけど、Google Fitの低スピード測定バグ?の検証も兼ねていこう。
たまご孵化バグ色々補足
どうも、カレンです。
ちょっと前にポケモンGOの孵化バグについて言いましたが、疑問に思うことがあると思うので補足です。
まず「パワーモード」ですが、標準省電力モードにするとCPUパワーが70%に制限されますが、ポケGO動作上何も問題ありません↓
70%に制限してもポケGOをサクサク動かせるSnapdragon(スナドラ)845は優秀ですね。
「パワーモード」はいちいち設定→デバイスケア→バッテリー→パワーモードから変更しなくても、通知バーにパワーモードのアイコンが用意されているので、そこに配置しておきましょう↓
最適化モードに1タップで切り替えられるので便利です。
標準省電力モードに切り替えると、バックグラウンドで動作するアプリが全て動かなくなるので、バックグラウンドで使用しているアプリがある場合は注意してください
Google Fitの距離は、標準省電力モードから最適化モードに変更した時点から0キロスタートとなるので間違えないように。
例えば、最適化モード後、既に10キロほど距離が測定されている場合、5キロたまごを孵化させるならGoogle Fitの表示で12.5キロ進めばOKということになります。
ポケモンGOとGoogle Fitを両方起動しながら距離を確認して効率よくたまごを孵化させていきましょう!
ポケモンGOたまご孵化バグ?
どうも!おはこんばんちは!
カレンです。
早いもので、ポケモンGO配信から3年が経ちましたね。
最近、とあるバグ?裏技?を見つけてしまいました。
これは、ポケモンGO? or Google Fit?のシステムの穴を突いたバグと言ったらいいのでしょうか。
最初はなんでだろう?と思いつつ色々検証してたらようやく結論にたどり着きました。
今回発見したのは
【ポケモンGOのたまごの孵化距離を約半分で孵化させる裏技】
です。
ポケモンGOはGoogle Fitと連携して「いつでも冒険モード」を利用することによって、ポケモンGOを起動してなくてもスマホの振動で歩いていると認識されて、距離が加算されていきます。
▼※ここで、補足です。
私のスマホはAndroidの「Galaxy S9+」と言う機種を使っています。
この機種での発見なので、iOSや、同じAndroidでも別のメーカーの機種だった場合、この裏技が出来ない可能性があることをご了承ください。
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簡潔に言うと、まずスマホの「パワーモード」を「標準省電力モード」に設定します。
ポケモンGOを起動し、無限孵化装置に10キロたまごをセットします。
5キロほど歩き、ポケモンGOの孵化距離と、Google Fitの距離を確認します。
両方とも5キロ以上の進んだのを確認したら(正確にはGO+Fit合わせて10キロ以上になったら)、スマホの「パワーモード」を「最適化モード」に戻します。
5分ほど待ちます(5分以上かかる可能性もあります)。
一度ポケモンGOをタスクキルし、再起動します。
すると、5キロしか進んでいないのに、10キロたまごが孵化します。
これは、ポケモンGO内で進んだ5キロと、Google Fit内で進んだ5キロの距離が合算されたためです。
つまり、この裏技を使えば10キロたまごを5キロで、5キロたまごを2.5キロで、2キロたまごを1キロと半分の距離で孵化させることが可能という訳です。
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以上が簡潔に説明したやり方です。
同じ機種orメーカーのスマホの方はとりあえずやってみて下さい。
では、何故こんなことが出来てしまうのか、説明をしたい…ところなんですが、私にもあまりよく分からないので、わかる範囲のみ説明していこうと思います(笑
まず、Galaxyシリーズにある「パワーモード」ですが、通常は「最適化モード」に設定されていると思います↓
これを「標準省電力モード」に切り替えると、バックグラウンドでの動作や通信を制限するため、電池の消費を抑えられます。
もちろん、Google Fitの「振動を感知する」といった機能だけがバックグラウンドで動作しなくなるため、スマホを持って歩いても振っても距離は計測されません。
しかし、ポケモンGOなどGPSを利用して移動していると何故かGoogle Fitは距離を計測してくれます。
ここからが不思議なのですが、「最適化モード」に戻すと「標準省電力モード」のままGPSで移動して計測した距離を、バックグラウンドで計測した距離として認識され、そのままポケモンGOにも反映されることなんです。
GPSで移動した距離なのに何故ポケモンGOに反映されるのかよく分かりませんが、この方法を使えば無限孵化装置でも常に1/2の距離で孵化させることが出来ます。
iOSの方はAndroidのGoogle Fitと同じ機能?のアプリ「ヘルスケア」と言うのがあるみたいなので、それで出来るのかな?
ただ↑の補足でも言いましたが、似たようなアプリがあっても、Galaxyの「パワーモード」みたいな機能があるのが条件ですし、あったとしても同じように機能する保証はないです(^-^;
iOSや他メーカーのスマホの方で似たような機能がある場合、色々試してみてください。
以上、ポケモンGOたまご孵化バグでした!
…私はTwitterをやってるのですが、そこでこの裏技を紹介しちゃうとナイアンティックの目に止まって「いつでも冒険モード」が廃止になる可能性があるので、この過疎ったブログを見てくれたそこの貴方だけに紹介しました(笑
それでは良いポケモンGOライフを!٩( 'ω' )و
スマホからテスト~
んちゃ!
何となくスマホからテスト投稿。
8月23日は三郷の花火大会へ行ってきました!
三郷は会場が大きくて結構どこからでも見れるのが良かったですね。
もう8月も終わりですよー。
いや、10月から色々楽しみなことが多くて良いですな。
まずハイスコアガール第2期が始まりますよー!
孤独のグルメseason8が始まりますよー!
ターミネーターnew fate の映画が公開されますよー!
埼玉の大宮ソニックシティでアニたま祭始まりますよー!
9月はポケモンGOのイベントも熱いてすよね!
ミュウツーの色違いや、第5世代のポケモンも実装されるんすよー!
もう第5世代かー、本家のポケモンも剣盾(第8世代)の新作が出るみたいだし、まだまだポケGOも長いっすね。
今はレックウザのレイドで色違いも確率で出てますし、めっちゃやりまくってます!(笑
以上!また!ノシ