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はい！と言う訳で、夏色キセキ第3話「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」はいかがでしたでしょうか！？
今回の見所はなんと言っても↑の画像の魔女っ娘紗季ちゃんでしたね！！！（は？）

第1話で夏海達が空を飛んだところを、オカルト好きな祐介君（夏海の弟、大樹の友達）に見られてしまい、それを大樹に話すが信じてもらえず喧嘩になってしまう。
自分達のせいで大樹と祐介が喧嘩してしまったことを知った夏海達は仲直りさせようと作戦を立てる。
紗季はもうすぐ下田の街からいなくなる（引越しする）ことを利用し、紗季は自分が魔女だと言うことを祐介に信じこませ、もう一度同じ時間に空を飛んで見せると約束するが、御石様は同じ願いを二度叶えてはくれず、それを一緒に見せようと呼んだ大樹とさらに重い空気になってしまう。
慌てた紗季は祐介の元へ行き、魔女になれなかった事を謝るが、そんな祐介と大樹はすぐに仲直りすることができた。
夏海は自分の弟だから、すぐ仲直りできるとこが分かっていたようだ。

ちょっと分かりにくい回なので簡単にまとめてみました。あまり上手くないですが、これで理解してもらえると嬉しいです＾＾；
Cパートで大樹が夏海に「余計なことすんなよな」と言うが、その後小声で「ありがとう、姉ちゃん」と呟く流れはとても良かったですね。
御石様についても、願い事の打ち消しはできないことが分かった回でしたね。
結局のところ、夏海達が祐介達の仲直りの手伝いをしようとしなくても自力で解決したと言う感じですねｗ

小学生の男の子の喧嘩なんてそんなもんですよ！！

次回は第4話「ユカまっしぐら」
個人的には夏色キセキで一番好きな話！お楽しみに！